KL Hop-On Hop-offバスに乗って、ムルデカ広場(Merdeka Square)に行ってみました。
広場の周りにある建物は、一見の価値があります。
周辺の建物もご紹介!
ムルデカ・スクエア
ムルデカ・スクエア(英語: Merdeka Square、マレー語: Dataran Merdeka)は、マレーシアのクアラ・ルンプール中心部に位置する広場。ムルデカとはマレー語で独立の意味。ムルデカ広場、独立広場とも呼ばれている。Wikipediaより。
1957年にイギリスから独立を宣言して、マレーシアの国旗が初めて掲げられたのがここらしいです。
広場の南端にはマレーシア国旗があります。
ナショナル・テキスタイル・ミュージアム
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(マレー語: Bangunan Sultan Abdul Samad)は、現在のマレーシアの首都クアラ・ルンプールにかつて当地が大英帝国によって植民地支配されていた時代から建っている建物である。現在はマレーシアの独立が宣言された広場、ムルデカ・スクエアに面して建っておりマレーシア国内では大変有名。Wikipediaより
イギリス統治時代に行政の中枢となった建物でレンガで作れられています。中央の時計台がシンボルです。
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Kuala Lumpur City Gallery
ムルデカ広場から南側に歩けばすぐにあります。
I ♡ KLのモニュメントサインがあって、色んな人がインスタなどにUPしてるスポットです。
マレーシアの歴史を学べる建物になっているようです。有料10RM ぐらいだったと思います。