【マラッカ】とても魅力的でかわいい街並みだった

マレーシア
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マラッカは、いろんな文化が入り混じったとてもワクワクする街。

これは、日帰りではもったいない。1泊したほうがもっと知ることができそうです。

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マラッカ

Christ Church

キリスト(プロテスタント派)教会。1753年にオランダ人によって建設された独特なオランダ建築です。

1741年、オランダがポルトガルを駆逐し、マラッカを占領した100周年記念事業としてスタート。

 

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時計台 Clock Tower /オランダ広場

マラッカで超有名観光スポット、スタダイス広場。オランダ広場(ダッチ・スクエア)とガイドブックにも表記されています。

現地では「クロック・タワー」(時計台広場)とも呼ばれているそうです。

1982年改修の時に、日本の「SEIKO」が1982年8月31日の独立記念日に寄付したムーブメントが使われているようです。

時計台とChrist Churchの間にある噴水。

ビクトリア噴水があります。

トライショー

このド派手なチャリンコの後部座席に座って観光ができます。

日本のキャラクターもたくさん使われていますが、当然許可なんて。。。

爆音(人力ですが音楽が大きい)でのんびり走ります。

おじさんたちの汗と脚力が魅力です!

 

POPな壁

振るうい建物にPOPな絵が書かれていて、これはきっとインスタ映えというスポットになるのだろうと思います。

たくさんの観光客が写真をとっていました。

だれ?

だれ?

GAN BOON LEONG

マレーシアのボディビルダーの父と呼ばれている、顔文龍 Gan Boon Leongさんの像だそうです。MR.MELAKAっとも書かれていますね。

ジョンカーウォークに突如現れるので、ご興味ある方はどうぞ!

 

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まとめ

マラッカの時計台から徒歩10分圏内をウロウロしただけですが、マレーシアの休日で混み合っていたのもあり、ゆっくり見て回る時間がなかった。

朝 クアラルンプールのTBSバスターミナルを9時半にのってこちらに来たのですが、ついたらもう昼前。

もう2時間早いバスで来れば時間にも余裕ができます。

僕は、もう帰りのバスがチケット取れない状況で、なんとか空いているバスのチケットGETし16時45分に乗り帰路についたのですが。。。

その話は次回書くとして、とにかく平日は大丈夫と思うのですが、休みの日は往復のバスチケットの予約をおすすめします。

16時45分買えなかったら、実は帰るバスなかったんですよ。全部売り切れてて。怖い!

あと、古い飲食店が多いので、トイレはクアラルンプールより恐ろしいと思ってください。

ゴルフグリーンにあるカップと表現できるでしょうか。板に穴があるだけ。

昔の日本の田舎にあったボットン便所よりも穴は小さい、ほんとにゴルフのグリーンのカップですのでご注意ください。

どうやってすればいいのかも想像もできません。。。ただ笑えます。

絶対無理!って思ったあなたへ朗報!ハードロックカフェがありますので、ハンドガン・ウォシュレット式マレーシアスタイルのきれいなトイレでどうぞ!

マレーシアの休日のときは、バスチケット往復予約していくことをオススメします。