Amazon新春セールで購入したメカニカルキーボードを紹介します。
メカニカルキーボードって本当に打ちやすいですよね。
WENRUI(RK ROYAL KLUDGE)61キーメカニカルキーボード
このキーボードにした理由は
- 茶軸
- BluetoothとUSBの両方使いができる
- 安い
- 61キー
この4点です。
Mac miniを購入してからも、以前から持ち続けている純正キーボードを使っていました。
しかし、aとoの反応が悪くなってきたこともあり、キーボードの購入に踏み切ってみました。
大きさも同じぐらいですし、日本語キーボードから英語キーボードの変わったぐらいです。基本英語キーボードのほうが入力しやすいので、早く変更したかったんですが使えるものは壊れるまで使わないともったいないですからね。
音と打鍵が最高にいい
こんなに安い商品なのにちゃんと茶軸のメカニカルキーボード。音は大きすぎず小気味よい音がカチカチとなります。打鍵も固くなく重くなくちょうどいい。とにかく最高に心地よい。
長文を打っていても指が疲れにくい。高価なキーボードまでは手が出せないと言う人には本当にいい商品だと思います。
中華製だけども十分使える商品なのでおすすめです。
耐久性に関してはまだわかりませんが、このあたりが価格差に出てくるのかもしれませんね。
WEBRUI のキーボードを買ったけど、来たのはRK ROYAL KLUDGEのキーボード。
Bluetoothのペアリングができない
Amazonの商品説明ページに書かれているペアリング方法で接続ができません。
なぜでしょうか。。。
とりあえず、有線接続で利用しています。
また、分かり次第別途記事にしてみます。
追記
まとめ
Bluetoothのペアリング以外は、現在のところコストパフォマンス良くて満足度高しです。
勝手に星評価は、星4つ
Bluetoothがペアリングできていれば、星5つでも良いぐらい。(耐久性除く)
キーボードのバックライトも青くひかりますし、それなりにオシャレ感も演出します。
あと、デメリットではないですが、重さが結構あります。ずっしり感ありです。しかし、このずっしり感は、キーを打つたびに動かないメリットもあります。強めのタイピングでもびくともしないので、打ちやすいメリットもあります。
多分リピ買いすると思います。