MacBook Air 13インチ(mid 2012)のバッテリーとSSDを交換してみた。

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8年前のMacBook Airが立ち上がらなくなってしまったので、SSDとバッテリーを自分で交換してみました。
費用も安く上がったので、健忘録として記録します。

MacBook Air(mid 2012)のバッテリーとSSDを交換

今回用意するものは、下記3点です。

 

ご自身で変更する場合は、アップルの保証等がきかなくなりますので、自己責任でお願いいたします。

また、記事をみて行った作業で問題が生じても一切責任を取りませんのでご了承ください。

 

購入時の価格で、10,625円でバッテリーとSSDを128GBから240GBへ増量しました。

また、MacBook Air用のSSDではなく、M.2を変換して使っているので安価になりました。

MacBook Air用は、端子の形が専用になっていますし、価格もSSDだけで最低12800円(記事投稿時)します。

交換作業は、意外と簡単

MacBook Airの裏面を止めているネジを外します。

上部中央2本は、長いネジなので間違わないよう保管してくださいね。

ネジは特殊な形をしていますので、交換バッテリーについてくるドライバーを利用して外します。

ねじ穴をなめないように、しっかり回して外してくださいね。

SSDを外します。

ネジ1本でとまっています。

ネジを外したら、右斜めにゆっくり引き抜きます。

[st-step step_no=”4″]新しいM.2へ交換します。[/st-step]

今回購入したものは、汎用なのでMac専用ではありません。

ですから、今回一緒に購入したMac用から汎用M.2に変換するアダプターを利用します。

アダプターに240GBのM.2を取り付けた後、差し込んでネジを止めたら交換完了です。

 

バッテリーを外します。

バッテリーのネジは、中央1本・左右2本ずつ、計5本です。

こちらも、バッテリーについてくる専用ドライバーで外します。

左上にあるカプラーを優しく引っ張って抜きます。

するとバッテリー本体を取り出すことができます。

 

新しいバッテリーを取り付けます。

手順は、外した時の逆です。

カプラーを差し込み、バッテリー本体をはめ込み、ネジを5箇所とめていきます。

 

裏蓋を閉めて完了です。

裏蓋をはめ込み、ネジで締めたら完了です。

上部中央2本は、長いネジなので間違わないようにしてくださいね。

Mac OSのインストール

あたらしいM.2にはOSが入っていないので、新たに入れる必要があります。

ディスクユーティリティでフォーマット

command⌘+R+電源ボタンを押す。

Mac の電源を入れた直後に、「command (⌘)」と「R」の 2 つのキーを押し続けます。

アップルマークが画面に出ると、キーから指を放します。

ディスクユーティリティでフォーマットをします。

ディスクユーティリティの上部中央にある新規を押して新しいSSDに名前をつけてマウントします。

フォーマット形式は、「Mac OS 拡張」を選びます。

mid 2012は、macOS 10.12以前の10.7を最初にインストールするので、「Mac OS 拡張」を選びます。

 

タイムマシーンにバックアップを取っている方

command⌘+R+電源ボタンを押す。

Mac の電源を入れた直後に、「command (⌘)」と「R」の 2 つのキーを押し続けます。

アップルマークが画面に出ると、キーから指を放します。

 

タイムマシンバックアップから復元。

Mac OSユーティリティーから「タイムマシンバックアップから復元」を選んでMacを復元します。

 

詳細は下記アップルサイトを確認ください。
バックアップから Mac を復元する
Time Machine バックアップから Mac にファイルをすべて転送する方法をご案内します。

 

Mac OSを再インストールする方

command⌘+R+電源ボタンを押す。

Mac の電源を入れた直後に、「command (⌘)」と「R」の 2 つのキーを押し続けます。

アップルマークが画面に出ると、キーから指を放します。

mac OSを再インストール

Mac OSユーティリティーから「mac OSを再インストール」を選んでMacを復元します。

 

詳細は下記アップルサイトを確認ください。
macOS 復元から macOS を再インストールする方法
macOS 復元を使って、内蔵ドライブや外付けのドライブに Mac オペレーティングシステムを再インストールする方法をご案内します。

 

command⌘+Rで上手くいかなかった場合

shift+option+command⌘+R+電源で起動してください。

私の場合、「command (⌘)」と「R」で上手くインストールできずに、こちらの方法で立ち上げるとOSをインストールできました。

そのあとは、アップデートがうまくできない状態が続きました。

Safariのアップデートが出来ないとい言うことで先に進まなくなりました。

そこで、ディスクユーティリティで再フォーマット

OSの再インストールを行い、アップルIDと紐付けができた状態で、App Storeを立ち上げて自分がインストールした過去のOSを古いものから順番にダウンロードしてインストールします。

アップルメニューからソフトウエアアップデートを選ぶとインストールエラーになるので、ソフトウエアアップデートをせずに、古いOSを順番にインストールしてOS X El Capitan v10.11.5 になれば、Catalinaをインストールできます。

時間にして全て終わったのは、6時間から7時間程度かかったと思います。

(インストールエラーで手間取ったため)

まとめ

なんとか、最新の OSまでインストールができました。

SSDも240GBに、バッテリーも放電回数1回にリセットされました。

このブログを書くのも、全く問題なく使うことができて、僅か1万円ちょいで復活を遂げました。

新しいMacBook Airに買い換えると言っても10万円以上しますし。。。

修理に出せば、バッテリーとSSD交換となればかなりの金額になると思うので、もう少し出せば新品買えるんじゃね?ってことになりますが、この1万円ちょいの投資でまだまだMacBook Airが使えます。

たしかにUSBーCなどは羨ましいですが。

でも、今後インテルではなく、アップル独自のARMベースのプロセッサに変わっていくそうですので、変わったら買い換えようと思っています。

来年あたり楽しみに貯金始めます。

古いパソコンなので、自分で交換してみましたが、作業は自己責任でお願いしますね。

もし、失敗が怖い方は、アップルストアへ持ち込むのが賢明です。

では、チャレンジしたい方はぜひ頑張ってみてください。