2026年1月版:私のAIサブスクリプションと活用状況

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2026年を迎え、日常に定着したAIツールと手放したツールが明確になりました。試行錯誤を経て、「自分にとっての心地よさ」と「実用性」のバランスでツールを選んでいます。

現時点での私のAI活用状況を記録します。

テキスト生成・対話型AI:Geminiへの集約

テキスト生成AIは、GoogleのGeminiに落ち着きました。

Gemini(Advancedプラン)

ステータス: 契約中(月額2,900円)

現在のメインアシスタントです。論理的でありながら、返ってくる言葉の温度感が自分に合っています。Google Workspaceとの連携もスムーズで、日常のタスク処理にストレスがありません。回答の精度や文脈理解も、私の用途には最も「しっくり来る」感覚があります。

さらにNotebookLMも使えるのが大きなメリット。資料をまとめたり、情報を整理する作業にも活用でき、総合的な使いやすさではGeminiが頭一つ抜けています。

Claude(Anthropic)

ステータス: 必要時のみスポット契約(Proプラン/月額約3,000円)

日本語の文章作成能力は、現在でもClaudeが最も優れていると感じています。自然で流暢な表現は魅力的です。ただ、常時契約するには利用リミットへの到達が早すぎる点がネックでした。

現在は、集中的に文書作成したいときだけClaudeをスポット契約し、その間はGeminiを停止する運用にしています。テキスト生成AIを2つ同時に契約する必要はないので、必要に応じて切り替えるスタイルです。

Claude Codeを使った文書生成も非常に優秀で、コマンドラインから直接Claudeに作業を任せられます。Coworkという協働機能もあり、次回契約時にはぜひ試してみたいと思っています。

ChatGPT(OpenAI)

ステータス: 無料プランで時々利用

メインとしては使っていませんが、無料プランで時々活用しています。対話の感触が私の好みとは少し違いますが、サブ的な使い方には十分です。

最初は、ChatGPTで事足りていたんですけどね。使っているうちになんか違うなって。

インターネットでは、感情や表現が友達みたいなのが良いとか言うのを見ましたが、私は苦手。友達じゃないのに馴れ馴れしい態度で来られると、逆に引いてしまいますね。だからいつも、簡潔で冷静な対応、ですます調で返答するように指示してました。

Grok(xAI)

ステータス: 無料プランで時々利用

Xの投稿から検索してくれる機能が便利です。何かの評判やリアルタイムの反応を知りたいときに、ちょっと使う程度。無料プランでもこの用途には十分役立っています。

Genspark

ステータス: 試用後、継続見送り

いろんなことができて便利なツールでしたが、クレジットがすぐなくなってしまうのが難点でした。私の使い方には合わず、それならGeminiを契約して回すほうが使いやすいと判断。NotebookLMも含めた総合力で、Geminiに軍配が上がりました。

クリエイティブAI:音楽と画像・動画の可能性

創作活動において、AIは効率化ツールではなく、新しい表現を生み出すパートナーとして機能しています。

Suno AI

ステータス: フェーズに応じて契約(Proプラン/月額約1,500円)

音楽生成の楽しさを手軽に味わえるツールです。月に2,500クレジット(約500曲分)が付与され、趣味として楽しむには十分な量。バージョンアップを重ねるごとに作曲アプローチ自体が変化しており、今後の機能拡張も楽しみです。

Midjourney + Nano Banana Pro

ステータス: フェーズに応じて契約 / Nano Banana ProはGeminiに含む

Midjourney(Standardプラン/月額約4,500円)は、絵画的な表現力と独特の世界観が魅力です。独自の「作家性」のようなものがあり、代替が効かない存在です。

一方、Nano Banana ProはGemini に含まれているため、常時利用できます。特に日本人の描写が自然で、人物表現においてはNano Banana Proの強みを感じます。用途に応じて使い分けるのが現在のスタイルです。

DOMO AI(動画生成)

ステータス: フェーズに応じて契約(スタンダードプラン/月額約4,200円)

動画生成に集中したいときは、Midjourneyを一時中断してDOMO AIを契約する予定です。画像や動画をアニメーション風に変換したり、静止画から動画を生成できるツールです。スタンダードプランはRelaxモードが無制限で使えるため、クレジットを気にせず試行錯誤できるのが魅力です。

Midjourneyとほぼ同額なので、入れ替え運用にもぴったりです。

運用の考え方:「使わない契約」をなくす

正直なところ、音楽・画像・動画を同時並行でフル活用するのは、人間一人では難しいと感じています。どれかに集中しているとき、他の契約がもったいない。

だから私の運用は「フェーズを分ける」というスタイルです。

Suno AIで音楽を集中的に作ったら、次はMidjourneyに切り替えて動画化したい素材画像をたっぷり作り溜める。そして動画制作に取り組むタイミングでDOMO AIに切り替え、素材を動かすことに専念する。こうやって「音楽 → 画像 → 動画 → 音楽…」とサイクルを回すことで、契約しているツールを常にフル活用できます。

クリエイティブな作業は「天からアイデアが降ってくる」もので、いつ作りたくなるかわからない——そう思われがちですが、工夫次第でコントロールできます。契約していない時期にアイデアが浮かんだら、メモ帳にストックしておけばいい。ネタを貯めておいて、契約期間中にまとめて形にする。それだけのことです。

お金が有り余っているなら全部常時契約でもいいですが、予算には限りがあります。「いつでも使える安心感」より「使うときに集中して使い切る」ほうが、私には合っていました。

ローカルLLMを使うならまた話は別ですが、クラウドサービスの月額課金においては、この「集中と切り替え」の考え方がコスパを最大化するコツだと思っています。

まとめ:2026年の構成

カテゴリサービス名ステータス月額コスト(概算)役割
テキストGeminiメイン(常時契約)2,900円日常会話、タスク処理、NotebookLM
テキストClaudeスポット契約(Geminiと入替)約3,000円(必要時)高品質な日本語作成、Claude Code
テキストChatGPT無料プラン0円サブ利用
テキストGrok無料プラン0円X投稿の検索・評判調査
テキストGenspark見送り(多機能だがクレジット消費が早い)
音楽Suno AIフェーズ契約約1,500円(必要時)音楽制作、趣味
画像Midjourneyフェーズ契約約4,500円(必要時)アートワーク生成
画像Nano Banana ProGeminiに含む0円人物描写、日常的な画像生成
動画DOMO AIフェーズ契約(Midjourneyと入替)約4,200円(必要時)動画生成・アニメーション変換

運用方針は「月額1万円を超えない」こと。 常時契約はGeminiのみ。クリエイティブ系のSuno AI・Midjourney・DOMO AIは「音楽 → 画像 → 動画」のフェーズに応じて切り替え運用しています。使わない契約を持たず、集中するフェーズごとにツールを切り替えることで、コストを抑えつつ各ツールの強みを最大限引き出しています。

今年はここからさらに、各ツールの連携(画像→動画、テキスト→音楽)を深めていく予定です。

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