どうも。
先日アメリカへ行く際のことをのんびり書いていくわけですが。
今回は、出国までの体験を記録していきます。
では、どうぞ~
はい。
ということで、今回アメリカのSeattleとLos Angeles に行ってきました。
いつものように OCATからリムジンバスに乗りまして伊丹へ向かいます。
久々のアメリカ本土と言うことで、英語なんて久しく話してないし、聞いてもいないから間違いなく困るだろうと。。。
案の定、いろいろわからなかったけど、意外と行けるもんだねw
さて、本題に。
Seattleまでの区間、利用した飛行機は下記の通り。
伊丹空港から成田空港。JAL
成田空港からVancouverまで。JAL
VancouverからSeattleまで。Air Canada(JAZZ)
という感じで利用しました。
JALとAir Canadaは、航空会社のアライアンスが違うので継続して荷物が預けれないかもってことだったんですが、JALさんは問題なくSeattleまでお預かりできますよってな感じで、面倒なピックアップしなくて良くて助かった。
なんてったって、荷物が多いんだもん。。。
今回は、お仕事がメインなので仕事道具満載です。
そして、無料で預けられる荷物は2個まで。
しがない小さい会社は、economyでの出張ですので、2個までしか無料で預かってくれません。。。
あ、これダンボールもスーツケースも仕事道具満載で、自分の荷物はなんと!
これですよwww
ザック1つに、身の回りの品を入れるウエストポーチ。
これ2つで10Kg。(多分、きっと・・・)
実際は、少しオーバーしてるかもww
JAL国際線economyの場合、預け荷物は3辺の合計が203cmで23KgまでOK。
でも、これはJALがサービスで大きい荷物無料だけど、実際アメリカ国内の航空会社は3辺158 cm以内がほとんど。
それ以上になると、超過料金がかかるからめっちゃ高い荷物料金になるのでご注意を。
なので、僕ははじめからアメリカ国内線を乗って移動することがわかってたので、Air Canada とDeltaのアメリカ国内線の荷物制限を確認して、それに適合した大きさと重さで荷造りしました。
乗り継ぎしないなら、JALさんのように大きな荷物を預かってもらえれば助かるでしょうね。
そこで今回は、リモアのスーツケースをレンタルしました。
なにぶん 内容物が重いのでスーツケースの重さは軽量でないといけません。
リモアのスーツケース
サルサエア-94Lを1ヶ月レンタルしました。
金額で、ざっくり1万円ぐらいだったかな?
安い!買うと
もう同じのがなかったので、類似品を。
このように 楽天では9万円近い代物。
いろいろサイズはありますが、158センチ以内は94Lが最大になります。
本体の重さはなんと3.4Kg
レンタルはこちら
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預け荷物の重さは23Kgですから、約19Kg近い荷物を入れることができます。
これは素晴らしい。
何がいいかって、
とにかく軽いのもですが、四角い作りなのでたくさん荷物が入る。
そして、コマがとても良く動く。
重い荷物を入れていても、スムーズに軽く移動できる。
これは、道中何度も助かりました。
で、伊丹まで家から持っていったのか?と言われればそうでなくて
自宅からはクロネコヤマトの空港宅急便を利用しました。
そうすると、ザックだけなので身軽に行動できます。
伊丹空港で荷物を受け取って、そのままJAL国際線乗り継ぎカウンターへ預けてしまえばおしまい。
あとは、Seattleまで荷物を持つことはありません。
すばらしい。
素晴らしいのは、Vancouverの空港でも素晴らしいんですよ。
画面に自分の荷物が映し出されて
「お前の荷物に間違いないか?」って聞かれて
見て確認したらそれで終了。
なんと便利。
詳しくは、また書きますが。
とにかく、飛行機に乗って成田へ移動するんですけど、
まだまだ出国まで長い旅なのですwww
荷物を預けるって話で長くなってしまった。。。
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