2019年9月に一度QRコード決済についてブログを書いたのですが、2021年1月現在どう変わったのかを記録しておこうと思います。
QRコード決済
もう、定着した感があるQRコード決済。
- 楽天PAY
- LINE PAY
- PayPay
の3つを使っていました。その時の記事は下記からどうぞ
以前は、LINE PAY>PayPay>楽天 PAYと言う順番で使っていました。
2021年1月のQRコード決済順位
1位 楽天ペイ
2021年にメインとして使っているのが、楽天ペイ。
生活圏内でポイントが貯まる楽天が強い印象。楽天銀行がサブバンクなので楽天ペイとの連携しているのもあります。ある程度利用することでもポイントが貯まるし、楽天市場での買い物も優位に働いています。2020年の6月から楽天モバイルを利用しているのも一つの要因でもあります。
楽天カードと連携すればもっとポイントは貯まるそうですが、僕はクレカを持たない主義なので、お得に利用したい方はクレカを作るのもいいと思います。
2位 PayPay
PayPayをよく使うのは、請求払い。2019年よりも支払える企業が増えたこともあり、とても利用しやすい。公共料金などを払ってもポイントが帰ってくるので、LINE PayよりPayPayが有利に働いている。
また、利用できるところが多いのも利点。小さなお店でも楽天ペイがなくてもPayPayは導入していると言うところが多い。楽天ペイで払えないならPayPayでと言う感じで使っている。
3位 LINE Pay
2020年の中頃まではLINE PayがメインのQR コード決済だったのですが、ラインカードが優遇されてポイントがほとんど付かなくなってしまったこと。これに尽きるかな。
水道局の支払いはできるので、それだけに今は使っている感じ。送金機能なども便利で使うが、その時以外は使わなくなった。
LINEモバイルも通信速度が遅くて解約したことも要因になっています。
そのほか
d払いやauPayなどもありますが、私はキャリアではなくOCNモバイルなので、あまり意味がないかなと使っていません。
Google PayやApple Payをクレカ登録して支払うのもいいですね。
私の携帯は、Google Pay をDebit card を登録して利用しています。
まとめ
現金を触るのがこのご時世嫌になってから、キャッシュレスでの生活を試行錯誤してきました。
その一つのQRコード決済も落ち着いてきて、ほぼ楽天ペイとPayPayでことが足りてくるようになりました。
そのほかは、GooglePAY経由のカード払いをしますので、ほぼ現金を扱うことが減りました。
スーパーでも感染症対策として、トレーなどに現金置いていますが、そもそもその現金消毒されてませんけど!って思うんです。手渡しがよくないとトレーに置いてくれますが、店員さんは素手で触ってるので、結局同じことじゃないですか?って思うよね。
現金自体が消毒されていないんだから、誰が触ってるわからないのにって思うんですよね。
あれで、感染症対策って言ってるけど、本気で思ってるんだろうか?
信用できないから、万が一現金をもらっても、家に帰ってからアルコールティッシュで全て拭きます。
出先では、現金触ったらすぐに手持ちのアルコールを吹き付けて消毒します。
いやぁ、正直感染症対策してますって言う飲食店もショップも、いやいや全然他人が触ったのに、消毒や手洗いもせずに次から次へと接客してるわけですから、当然いつか感染するよね。
過剰かもしれませんが、高齢の身内がいるのであれば当然できることはするべきたと思いますね。
ま、人それぞれですけど。
と言うことで、現金を触りたくないので、できるだけキャッシュレスと言うことで、ますます便利に使えるようになる時代になっていけばいいですよね。