どうも。
夏バテしておりますが、体調が悪く世の中の雰囲気も悪いとどうしても不安になりますが、普段気にもしない占い本を買ってしまいました。。。
当たるも八卦当たらぬも八卦という占いに頼るの巻
今回は、私自身の事でございます。
体調がなんとなくダルイ。疲れが取れない。やる気でない。
間違いなく夏バテでしょう。
気分も落ちてネガティヴな思考になってくると、今のご時世や来年の事、日本の未来を考えると明るい材料はないと思う方が多いのではないでしょうか?
ワクワクするような将来像を描けない国になってますよね。
占い本を買ってみました。
金星人のマイナスらしく、この本を買いました。
細木数子の娘さんらしく、養子縁組されてるんですね。
Wikipediaに書かれていました。
私の来年は、良いという事ですので一安心というところですね。
当たるも八卦当たらぬも八卦
こういうものは、自分の都合のいい部分だけ読んで行けばいいと思っているので、良し悪しで一喜一憂することはないと思っています。
精神安定剤的なもんですね。
悪いこと買いてあれば、違う占い本読みますし、いい事だけ頭に入れています。
あまりにも悪いことばかり書かれていたら、そうならないように注意しよう的な考えでいます。
少し話はそれますが、アマゾンのレビューってなんか変なの多くないですか?
アマゾンのレビューには、占い師の人が低評価付けていましたが、同業系の人が批判レビュー書くのってあんまりいい印象ないですよね。
自分の占いが他の占い師より優れていると言いたいのかもしれませんが、低評価レビューする行為自体に占い師の品格を疑ってしまって、レビューも信用できませんでした。というか、低評価レビューされている同業系の方は、他の占い本にも同じコピペ批判を書かれているのですが、それなら自分で書籍を出せばいいのにって思ってしまいました。
ま、私には関係ない事でどんな占いも「当たるも八卦当たらぬも八卦」なんですよ。
占ってもらったとしても、所詮その占い師は私に何もしてくれませんから(笑)
言うだけなんですよね。本も同じです。占いの歴史や方法なんてどーでもいいのです。
カウンセリングの一種だと思っています。
まとめ
皆さんは、来年の運勢とか気にしますか?
結局は、占いがあっても自分の運勢は自分の行動一つで変わるものなので、自分自身で切り開くしかないわけですね。
だから、当たるも八卦当たらぬも八卦でどーでも言い訳です。
そう言ってしまえば、元も子もないのですが、気分的なものなので都合のいいように解釈して、気分が安心するならそれでいいわけですよね。
未来を占ってもらったところで、神様や仏様が人生を操っているわけではないです。
自分自身で瞬間瞬間を判断し選択して生きているわけなので、その選択を間違わないように知識や経験を蓄積しておけばいいんですよね。
悪いこと書かれている時は、悪い事が起こった時どうすればいいのかを今からシュミレーションしておけばいいですし、想定する事で難を逃れる事ができるかもしれません。
万が一、どうにもこうにもならない八方塞がりになった時は、諦めればいいだけです。
人生やり直しができると私は思っていますので、命があって贅沢さえしなければなんとか復活していくもんです。
今回不安で占い本を買ってみましたが、いい事も悪いことも買いてありました。
でも、不安が増したというより色々考える事ができたので、ある意味来年へ向けての準備を始める事ができそうです。
安い精神安定剤でした(笑)