YAMAY GT Bandスマートウォッチを買ってみたら、Alexa対応で酸素飽和度も測れて意外と良かった話。

商品レビュー
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最近、色々と健康数値にも変化があって再度モニタリングするためにスマートウォッチを購入してみました。

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スマートウォッチ YAMAY GT Band が意外といい感じ!

今回購入したスマートウォッチです。

購入を決めたポイント

  • アレクサ対応
  • SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)測定 

この2点です。

アレクサ対応

アマゾンアカウントと紐付けすることで、アレクサの音声機能に対応できます。アレクサに対応しているスマートウォッチって聞いたことなかったので、こちらを選んでみました。

SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)測定 

このご時世。酸素飽和度を測定しないといけないシュチュエーションも出てきましたので、あまり数値は正確に出ているのか比べることができないのですが、気休め程度にでも測れるのならと購入のきっかけになりました。

その他

IP68の防水性があるので、つけっぱなしで利用できます。

Veryfitというアプリがあって、スマートウォッチと同期することでいろんな測定数値を同期できます。

また、Google Fitと連携もできるますので、自分の体の状態を数値で確認できます。

脈拍やストレスに関しては24時間計測されます。SpO2は、計測したい時にスマートウォッチを操作して計測します。睡眠も寝てしまえば自動的に計測が始まります。

ここには表示されていませんが、女性の月経周期も記録できるそうです。

デメリット

充電の方法が少し面倒。

本体自体をベルトからいちいち外さないと充電ができないということ。

きっと、これを何回も続けているとバンド部分が切れるなどで使えなくなる状態が考えられます。今日現在交換用バンドは販売されていません。(バンドが切れると使えない可能性大)

この状態で充電するのは少し場所もとりますし、当たったりして差込部分が折れてしまいそうなのも不安点。

他のメーカーのように電子接点で充電できるものが良かったかなーって思います。

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まとめ

価格もお手頃3,799円で購入できるので、日頃の運動の記録や心拍数を記録できますし、「アレクサ、明日の天気は?」って使うこともできます。

酸素飽和度は、おまけ程度にしながらも、無呼吸症候群の方にも利用価値はあるのかなと思います。

寝起きに酸素飽和度を測るのもいいかもですよ!

引き続き体のモニタリングに使ってみようと思います。