Insta360Japanの9月16日のポストに、Luna Ultraへ究極のズームアップデートが来るそうです。ライブ撮影に特化した新モードと、さらに進化したズーム機能を搭載します。
登場は2026年9月21日。
※この記事は正式発表の前に書いています。中国メディアの先行報道を含むので、確定した仕様は発表後に公式サイトで確認してください。
9月21日のアップデートで公表されていること
Insta360が今の時点で出しているのは、短い告知文とティザー動画だけでした。
国内だと、気になる、記になる…の9月17日の記事に、正式発表は日本時間9月21日の21時からと書かれていました。中国の騰訊新聞では現地時間20時と報じられています。
告知に載っているのは、ライブ向けの新モードとズーム強化、それとその他の機能追加という3行だけでした。
中国メディアが報じる1.5倍の望遠モジュール
日本語の記事が少なかったので、中国語でも探してみました。
そこには、Luna Ultra向けの望遠モジュールが9月21日に正式発表されると書かれていて、現地では小巨炮というあだ名がついているそうです。
挙がっていたスペックは1.5倍の望遠で、本体側の望遠レンズと組み合わせると最大12倍のハイブリッドズームになるそうです。
もうひとつ引っかかったのが、このモジュールが舞台モードに対応すると書かれていた点です。想定している場面はコンサートや音楽フェスの客席からの撮影のようです。
客席から演者を狙うとなると、手持ちで望遠を振り回すことになります。そこをジンバルで支えるという話なら、確かに欲しがる人はいそうですが、日本でコンサートなどを海外のように撮影出来るアーティストは限られるのではないかなと思っています。
今のLuna Ultraのズームで引っかかる点
Insta360の公式マニュアルを読んでみたら、今のズームは倍率ごとに扱いが違うそうですね。(私持ってないんです)
1倍と3倍がレンズそのままの光学、2倍と6倍がロスレス、6.1倍から12倍がデジタルという区分けだそうです。6倍を超えると画質が落ちる、ということになります。
8K録画中はレンズのシームレスな切り替えに対応していなくて、2.9倍以上へのズームが止まると書いてあります。
連続ズームが使えるのも、ビデオとPureVideoの60fps以下までだそうです。
この制限が緩和されるなら、私はかなり嬉しいです。倍率が12倍から先に伸びることより、撮影中に引っかからずズームできるほうが、実際に使うときは便利な気がします。
ただ、1.5倍のレンズを前に足す方式だとすると、本体側の制限はそのまま残る可能性もありますね。
まずは借りて試すという手
Luna Ultraは2026年6月15日に日本で発売されていて、標準版が119,800円、クリエイターキットが159,800円という価格でした。アップデートが良さそうでも、いきなり12万円はさすがに勇気がいります。
本体のスペックは、メインが1インチで20mm相当のF1.8、望遠が1/1.3インチで60mm相当のF2.0。どちらもライカのSummicronレンズです。
動画は8K30fpsまでで、4Kなら120fps、FHDなら240fpsも撮れるそうです。ダイナミックレンジは最大14ストップとなっています。
レンティオを見たら、7泊8日のレンタルが点検済みリユース品で7,480円、新品で7,780円となっていました。月額制もあって、リユース品なら月15,500円です。
新しいモードが自分の撮り方に合うかどうかは、一度レンタルしてみて望遠を確かめてみるのもいいかもしれませんね。そして気に入れば、望遠モジュールも購入するのがいいかもですね。
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よくある質問
Q. Insta360 Luna Ultraのズームアップデートはいつ配信されますか?
A. Insta360Japanの告知では2026年9月21日とされていて、国内メディアの記事には日本時間21時からの正式発表と書かれていました。中国側の報道でも現地時間20時と出ていたので、同じタイミングだと思われます。
Q. ライブ撮影に特化した新モードとは何ですか?
A. 9月21日の発表前なので正式名称は公表されていません。中国の騰訊新聞と捜狐の記事には、1.5倍の望遠モジュールが舞台モードに対応し、コンサートや音楽フェスでの撮影を想定していると書かれていました。
Q. Luna Ultraを買う前に試す方法はありますか?
A. レンティオのレンタルなら、標準セットが7泊8日で7,480円から借りられるようになっていました。月額制もあるので、まず数日触ってから買うかどうかを決められます。
